新うごで色々したい1
熱湯。
なんだかタイトルにナンバー入ってるけどこのナンバーが果たして意義を持つ事になるとは到底思えない。
そんなワケで熱湯さんです。
もうじき終わるうごメモ、ある人は最後のメモを出す!と意気込んでいたり、葬式開いてる人とかいますね、面白いですね。未だに反対とか言ってる人は嘲笑して差し上げよう。
自分はこんな感じで。はじまりのしょうねん
めも郎くんです。最初に「フリーキャラ」として作ったキャラですね。
最後に最初を持ってくるのはわりかしデフォな気がするけど、やっぱり感傷深い何かがありますね。このうごメモ開始からの4年間を共に生きてきたようなものですからね、ええ
なんだか途中あたりからイハン持ち上げすぎて描いてあげられなかったですね。
新うごメモではどうなるのかな、まず「フリーキャラ」という概念は現うごメモやってた一部の人が使うだけで消え失せそうな気もします。元々著作権云々からペキンさんが生み出したようなものですしね。
人のキャラを描くに至っての交流で権利があーだこーだは消滅しそう、それこそ何処かのSNSみたいにフツーに展開しそう。
とりあえず、新うごメモ(自分は勝手に『新世界』って呼んでますが)で展開したいなあって思ってるキャラを色々のっけていこうかなと思います、その為のナンバリングですが、果たしてこのナンバー、機能するのか(二度目)。
※デザイン及び設定は現段階のもの、変わる可能性もあります。
めも郎
動手帳3Dの世界にすむ、メモ帳を背負い、大きなタッチペンを携える少年。
描いたものを実体化できる。絵のうまさはそこそこ。
大人の姿にもなる事が出来、その際は性格もころりと変わる。
旧世界にいためも郎とは別人。
はいめも郎くんです。
現世界のめも郎くんとは別人です。
元よりうごメモモチーフのキャラであり、はてなの管理下から外れる事で彼の付属品の数々もそれに合わせる形にしました。
設定が取り返しの付かない所まで来てるから一新しようって意図もありますが、ついでですねそれは。
もうちょい親しみやすいキャラにしたい欲。
イハン=メモラー
違反の思念体、イハン=メモラー。彼も別人。
彼のデザインは描きやすさ重点なので特に弄ってません。
足がある?ええありますね。
思念体は新世界でも変わらずに足は無い方向性で行きます。霊体かつ浮遊してるのは思念体のアイデンティティのひとつですしたぶん。
じゃあなぜ彼に足があるのか、それはまた主催者権限なのか、半分はそうです。
新世界での彼の展開に、とあるキャラと足は大きく関わってきます。キャラはともかく足が。
刀嵐
108刀流棒人間剣士ガール刀嵐。
すっかり棒人間としての運用を忘れてるレベルでデザインもったりした結果がこれ。
筍御飯、ならびに兄の焼茸を追う形で新世界へとやってきます。
ちゃんと棒人間に見える際の姿とか描かないとね・・・
しかし自分、棒人間動かす技量が無いので、誰かに使ってもらうしか方法が無いんです。描いてもなんというか絶句するしかなかったり、そもそも続かない。
新うごメモではちょっとでもいいので動くものが描きたいですなあ。
新キャラ枠
ハンドア
種族:魔人
能力:結びつける能力
体の彼方此方に『ドア』が重なっている魔人。
重なっているドアの間には別の何かが結びついており、ドアの間隔を最大限に伸ばすと実質的に体が伸びる。
ドア同士を別の場所につなげたり、もしくは自身が固有する部屋に繋げる事ができる。
結びつけたドアは閉じてしまうと結びつきが解除されて普通のドアに戻ってしまうため、彼の能力で再度結びつける以外で結びつけたままにする場合は半ドアにする必要がある。
俺の中でお馴染みの名前から入る系のキャラ。
最終的に満足行く感じになったので満足ではある。
メモリア
種族:人間
能力:心をひとつにする能力
神父風の風貌の青年。人々との以心伝心の素晴らしさを説き、能力で人々の心をひとつにまとめる事が出来る。
一見聞こえの良い能力だが、無論人々が普段口にしない裏側の事情も聞こえてくるワケで、
この能力を使って内乱や反逆を引き起こし、国を幾度と無く壊滅させて回った残忍で卑劣なゲス野郎。
悪い人。キャラとしてはかなり前からいたのですが、特に展開はしなかった結果。
新うごメモで出すかって感じに。
ロールシャッハ
種族:不明
能力:そう見える能力
見る者によって見え方の違う存在。基本の姿というものは無いが、基本体としては結晶が連なった姿である事が多い。
能力の支配下にする事で周囲の人物全ての『見え方』を変える。誰かの『見え方』を抽出し、実際にその姿になる事が出来る。
繰り出す技も人によって見え方が異なり、炎ならば熱く、氷ならば冷たく、といった風に、見え方によって、技の効果が感覚にも及ぶ。
キャラクターに『見えた』場合でもその姿になれる。技や能力は上記のものを応用し、相手が知っていれば、『そのキャラの持つ知っている技に見えてしまう』
見え方の変わる何か、貴方には何に見えるか。
キャラクターに見えたとかはいらない気がする、面倒だし。
彼だけカラーがあるのは、友人とやってるオリジナルカードゲームのイラストとして描いたからです。優遇とかじゃないです。
ペルゼルナーザ
種族:不明
能力:環境正常化維持能力
電波アンテナみたいな謎の生命体。棒状であればあらゆる形へと姿を変える事ができる。質量もへったくれも無い。
善意も悪意もなく、遺志や自我があるかさえ不明。
磁場のようなものを発しており、周囲の環境を常に正常化する能力としてそれは現れる。
結果、環境支配能力は不発、地形利用や物体破壊も出来なくなる。ただしそれは基本形態、もしくは微変形時のみ。
原型を留めていない変形の最中はこの能力が消滅する。
環境正常化維持能力というのは、要は空間魔術とか、地形破壊とか地形利用が出来なくなるよって能力。普段の用途は整地能力なんですたぶん。
この能力下だと時を止めたりとかも出来ません。何が出来て何が出来ないとかは各々に任せる形になりそうな。まあ面倒だったらとってしまっても構わんのですが。